プログラマー4年生目のおもふところ。。
ちょっとまじめにブログを書いてみようとふと思った。
と、いうのも自分のこれまでを振り返ると、
・22歳まで 文系出身のどこにでもいるフツーな学生。大学時代はスロット・麻雀・漫画喫茶とか。。。もう今思えば底辺なかんじですよね >< 。。
・22歳から 就職活動? う〜ん 適当に就職しても意味はないな。。やっぱ手に職はあったほうが・・・・。
(この辺から、じゃあ手に職って何? と考える。。。)
当時は、インターネットも普及してWinnyとか(全盛期なのかな?)使ってて、パソコンを使うということは楽しいと思っていたのかも。。
そして父親がエンジニアでもないけど、インフラな部署にいてて話を聞いたりしてて、その頃からエンジニアという職を意識しだしたのかも。。。
家にパソコンが増えたのもその頃からかも。。。
そして大学卒業後 基本情報処理を学びました。。。
当時は基本情報処理の勉強しててこれやってて何に役に立つんだ?とか、
でもやっててよかったと今になってみるとと思います。。。結局試験は落ちましたけど。。
次は応用情報目指します。。基礎は大事ですし。。
プログラムって書いたこと無いし、それまでプログラムに難しいそうとか特殊なイメージはありましたし。。
インフラがいいぞという教えもあって、ネットワークエンジニアとか調べたりして、いきついたのはLinux。。。。
ドキュメンタリーの「Revolution OS」見て、よくわかんないけど歴史を知った気になってたりしてました。。。
それから一応就職したけどまぁ、Linuxしか勉強してなくて、いきなりwindowsとか無理ですわね。。。
しかもちょっと勉強して業務でLinuxとかまぁ無理ですよ。。。
それから紆余曲折というかTV関係の仕事もしたりしました。。
CMつくらせてもらったり。
おかげでAffterEffects使えるようになりました。。結婚式デーブイデー作れるようになりました。。。
26歳くらいから本格的にWEBサイトをつくりはじめるようになって初めてつくったのはサイトはMovableTypeでした、、、。
その辺から、PHPで問い合わせフォームを作ったりしてプログラマーとしてスタートしました。。。
PHP歴として、というかプログラマ歴としては3〜4年目。。。
当時は自分でプログラムを書くよりもネットで他の人のサンプルを拝借しては試してはこうやるのか、おぉ動いたとかでつくってました。。。。
こういうことが往々にしてあると。。 思います。自分がそうだったので。。
とくに正規表現とかそのまま使っちゃったりしてます。。。
そういうことがあるのでPHPはセキュリティが・・・とかいう問題があるんでしょう。。。
きちんと言語の仕様とか、基本的な部分を理解してないから、とりあえず動けばいいでつくっちゃうと・・・ですよね。。
こういうのって社内に先輩プログラマーがいればきちんと教育してくれるんでしょうけど。。。
いない人は自分で調べないといけないと思います。 はい。。 調べます。。 勉強します。。。
最近はフレームワークがその辺をやってくれるので楽といえば楽。。でもそのままフレームワーク頼りになるのは根本的に間違ってると思いますし、
これからPHPを始める人も、いまPHPやってる人もフレームワークがどいうゆう処理してるかはちゃんと見ておいたほうがいいと思いまっす。。
フレームワークのコアを見るのってすごい勉強になりますし、そこからこういう処理もできるんだとか、あぁ〜ここはこうしたほうがいいのかな〜とか考えると楽しいです。。。
と、最近PHPを始めた人にいいたい。。。
偉そうなことをいっちゃいますけど、、、ペーペーのくせに、、、、
動けばいいという考えは排除したい。。。とか、、、
という意識に最近になってようやくなりました。。。なれました。。。
WEBアプリつくるのってサーバー周りの知識はもちろん、DBとか、覚えないといけないことってほんと多いですよね。。。
そうなると、じゃあテストなんて・・・、めんどくさくてやってらんねぇとか、別にちゃんと動いてるし、、とか二の次になってしまいがちだと思います。。
でも、きちんとソースコード管理するのがプログラマーであり、動くことが保証できてこそプロとしての仕事だと思います。。。
(プロ) グラマー。。
そうなりたい・・・。
そうなるように努力し続けるのが重要。。
テストってやったことない人にとっては大変だと思います。。。
テストの仕方を勉強しないといけないから。。。
でも、実勢やってみると、、
ここはテストしにくいメソッドだなぁ・・。じゃあ分割しよう。。とか分割して汎用的にしようとか、、いろいろ考えます。
そうなると、気づいたらあれ?
ソースコードが見やすくなってね?
無駄が減ってね?
じゃあ次はもっといい感じに・・・。むふふ・・。
な、感じになると思うのです。。。
フレームワークでテストしようとすれば、この処理ってはコアな部分で補えたりするんじゃ?とか
自分でゴリゴリ処理を書いて、テストしてってしなくてすむ場合も多々あると思うのです。。。
まとめると、
1.PHPUnitを学ぶ。
2.Gitを使ってちゃんとソースコードを管理する
3.フレームワークを使うときはコアをちゃんと見る。(本とかは参考にしつつ・・)
4.処理速度を気にする ←どこから来た
が重要だとおもいまふ。。。
PHPが管理してくれるからといって、リソースを意識しないとだめですよね。。。
(と、Objective-C(アプリ)つくって初めて思いました)
おすすめの一冊
と、いうのも自分のこれまでを振り返ると、
・22歳まで 文系出身のどこにでもいるフツーな学生。大学時代はスロット・麻雀・漫画喫茶とか。。。もう今思えば底辺なかんじですよね >< 。。
・22歳から 就職活動? う〜ん 適当に就職しても意味はないな。。やっぱ手に職はあったほうが・・・・。
(この辺から、じゃあ手に職って何? と考える。。。)
当時は、インターネットも普及してWinnyとか(全盛期なのかな?)使ってて、パソコンを使うということは楽しいと思っていたのかも。。
そして父親がエンジニアでもないけど、インフラな部署にいてて話を聞いたりしてて、その頃からエンジニアという職を意識しだしたのかも。。。
家にパソコンが増えたのもその頃からかも。。。
そして大学卒業後 基本情報処理を学びました。。。
当時は基本情報処理の勉強しててこれやってて何に役に立つんだ?とか、
でもやっててよかったと今になってみるとと思います。。。結局試験は落ちましたけど。。
次は応用情報目指します。。基礎は大事ですし。。
プログラムって書いたこと無いし、それまでプログラムに難しいそうとか特殊なイメージはありましたし。。
インフラがいいぞという教えもあって、ネットワークエンジニアとか調べたりして、いきついたのはLinux。。。。
ドキュメンタリーの「Revolution OS」見て、よくわかんないけど歴史を知った気になってたりしてました。。。
それから一応就職したけどまぁ、Linuxしか勉強してなくて、いきなりwindowsとか無理ですわね。。。
しかもちょっと勉強して業務でLinuxとかまぁ無理ですよ。。。
それから紆余曲折というかTV関係の仕事もしたりしました。。
CMつくらせてもらったり。
おかげでAffterEffects使えるようになりました。。結婚式デーブイデー作れるようになりました。。。
26歳くらいから本格的にWEBサイトをつくりはじめるようになって初めてつくったのはサイトはMovableTypeでした、、、。
その辺から、PHPで問い合わせフォームを作ったりしてプログラマーとしてスタートしました。。。
PHP歴として、というかプログラマ歴としては3〜4年目。。。
当時は自分でプログラムを書くよりもネットで他の人のサンプルを拝借しては試してはこうやるのか、おぉ動いたとかでつくってました。。。。
こういうことが往々にしてあると。。 思います。自分がそうだったので。。
とくに正規表現とかそのまま使っちゃったりしてます。。。
そういうことがあるのでPHPはセキュリティが・・・とかいう問題があるんでしょう。。。
きちんと言語の仕様とか、基本的な部分を理解してないから、とりあえず動けばいいでつくっちゃうと・・・ですよね。。
こういうのって社内に先輩プログラマーがいればきちんと教育してくれるんでしょうけど。。。
いない人は自分で調べないといけないと思います。 はい。。 調べます。。 勉強します。。。
最近はフレームワークがその辺をやってくれるので楽といえば楽。。でもそのままフレームワーク頼りになるのは根本的に間違ってると思いますし、
これからPHPを始める人も、いまPHPやってる人もフレームワークがどいうゆう処理してるかはちゃんと見ておいたほうがいいと思いまっす。。
フレームワークのコアを見るのってすごい勉強になりますし、そこからこういう処理もできるんだとか、あぁ〜ここはこうしたほうがいいのかな〜とか考えると楽しいです。。。
と、最近PHPを始めた人にいいたい。。。
偉そうなことをいっちゃいますけど、、、ペーペーのくせに、、、、
動けばいいという考えは排除したい。。。とか、、、
という意識に最近になってようやくなりました。。。なれました。。。
WEBアプリつくるのってサーバー周りの知識はもちろん、DBとか、覚えないといけないことってほんと多いですよね。。。
そうなると、じゃあテストなんて・・・、めんどくさくてやってらんねぇとか、別にちゃんと動いてるし、、とか二の次になってしまいがちだと思います。。
でも、きちんとソースコード管理するのがプログラマーであり、動くことが保証できてこそプロとしての仕事だと思います。。。
(プロ) グラマー。。
そうなりたい・・・。
そうなるように努力し続けるのが重要。。
テストってやったことない人にとっては大変だと思います。。。
テストの仕方を勉強しないといけないから。。。
でも、実勢やってみると、、
ここはテストしにくいメソッドだなぁ・・。じゃあ分割しよう。。とか分割して汎用的にしようとか、、いろいろ考えます。
そうなると、気づいたらあれ?
ソースコードが見やすくなってね?
無駄が減ってね?
じゃあ次はもっといい感じに・・・。むふふ・・。
な、感じになると思うのです。。。
フレームワークでテストしようとすれば、この処理ってはコアな部分で補えたりするんじゃ?とか
自分でゴリゴリ処理を書いて、テストしてってしなくてすむ場合も多々あると思うのです。。。
まとめると、
1.PHPUnitを学ぶ。
2.Gitを使ってちゃんとソースコードを管理する
3.フレームワークを使うときはコアをちゃんと見る。(本とかは参考にしつつ・・)
4.処理速度を気にする ←どこから来た
が重要だとおもいまふ。。。
PHPが管理してくれるからといって、リソースを意識しないとだめですよね。。。
(と、Objective-C(アプリ)つくって初めて思いました)
おすすめの一冊